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osaki / togoshi-ginza

2017/11/24 Skylark Quartet リサイタル

1st stage : open 19:00 start 19:30
2nd stage : open 20:30 start 21:00

各ステージ 1000円 + d

 

Skylark Quartet
Sam Sfirri : Keyboard
中尾勘二 : Clarinet
宇波拓 : Bass
服部玲治 : Drums

 

海を越えた異国の地で、かろうじて人間のかたちを保ちつづけてきたSkylark Quartet….
京都ではパイプ椅子に挟まれたまましまわれて、名古屋ではピザと間違われネズミにかじられ、這う這うの体ではあったが、ふたたびl-eのステージに帰ってきた!
スムーズジャズバンドとしての面目を保つためなのか、Blue Noteさながら、一晩2ステージ!各ステージ同内容を予定していますが、そもそも再現すべき内容はあるのだろうか…。HOSEの首席パーカッション奏者、服部玲治をむかえたこの日だけの特別編成!

 

artbord 2-100

 

2017/11/19 Skylark Quartet, something and something else

open 19:30 start 20:00
1500円 + d

 

something and something else

木下和重(something)
坂本拓也(something else)

 

opening act :
Skylark Quartet
Orlando Lewis – Clarinet
Franz-Ludwig Austenmeiser – Keyboard
Hayden Pennyfeather – Bass
Roland Spindler – Drums

 

Skylark Quartetは、サウスカロライナ州チャールストンに住む作曲家/キーボード奏者サム・スフィリが、粗大ごみ処理施設に捨ててあった一台のコンピューターに電源を入れた際に、ブラウザにのこっていたジャズスコアのキャッシュが雨水を吸い込んだCPUに読み込まれたために召喚されてしまった4人のゴーストによって結成された。
本公演では実体化するまえの「非存在」のままSkylark Quartetが登場!something and something elseのオープングアクトをつとめます。
しかし、メインアクトたるsomething and something elseも内容がなく、ただ「何か」でしかない….
虚無と虚構が打ち消しあった先にあらわれるものはなにか…それは「何か」なのか….?

 

 

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