l-e

osaki / togoshi-ginza

2013/12/21 pro·gram1100

16:00-19:00
※初めての方はなるべく16時に来て下さい。
ドリンク代のみ

簡単なプログラムを組んでみよう。 何百万人が使うようなソフトウェアのプログラムを書くには多くの知識と経験が必要ですが、とりあえず自分用に動けばいいプログラムを書くにはそんなに多くの知識が必要になるわけではありません。この講座では、プログラムのごく基本的な要素だけを使い、どのようなプログラムを組むことができるかを実践してみます。実際的な質問がある方は、聞いていただければわかる範囲でお答えします。
対象: プログラミングを全くやったことのない方。これからプログラムを使って何かやってみようと思ってる方。ちょっとやってみたけど「わかんないし!」と諦めてしまった人。話だけ聞いてみようという方。最近講座行ってないからもう追いつけないんじゃないかな?と思ってる方。
コンピューターは不要ですが、ノートパソコンをお持ちの方はご持参いただいても結構です(その場合は予めProcessingをインストールしておいてください https://processing.org/download/)。

講師: 大田暁雄 https://esporre.net 1981年生。美術大学在学時にプログラミングを使った作品を制作し始め、徐々に仕事でも使うようになる。言語としてはC++、Objective-C、ActionScriptなどをよく使います。鈴木學氏のエレクトロニクス制作講座にも出没中。 講座ホームページ https://esporre.net/program/

2013/12/21 課外むし部:その3 「『ボルネオなんて自分の旅行先リストに入ってません』とか思ってるでしょ。」

19:00-21:00

ドリンク代のみ

 

〈むし〉なんてわざわざ見るもんじゃない、って思うかな?

どんなものも、世界に「それ」が「そのよう」に「在る」ことは面白い。と思っている部長が、

観察対象のひとつにしている〈むし〉の写真を見せながら、その魅力について至極個人的な話をします。

専門的・学問的な話ではなく、いらした皆さんとの井戸端お気楽トークですので

どうぞ脱力しておいで下さい。

ちなみに今回はボルネオ編の第2回。前回にひきつづき旅行記のような具合になると思います。

とはいえ、第1回を知らなくても全く問題ありません。

【※写真投影の際は次がどんな画像かアナウンスしますので、〈むし〉が苦手な方もぜひ。】

 

部長:谷田幸

06

2014/01/11 相殺する/自意識

開場19:00 開演19:30

1500円+1ドリンク

 

出演:
自意識過剰:
鈴木學 hand-made electronic device
早川徹 Bass
進揚一郎 Feedback Drums
相殺iewiesトラビリンス粒triøま草ナリ8}石(T<_T;)原zみ%ずぽ:
大島輝之 Guitar,PC
竹下勇馬 Fretless Bass,electronic
中田粥 keyboard,bugsynthesizer

2013/11/27 エレクトロニクス制作講座 自習

19:30〜

12/1(日)”silicon wafer 7(エレクトロニクス制作講座イヴェント)”に向けて、制作の自習をしたい方はどうぞ。

但し、講師の鈴木學さんは来られません。

2014/01/25 archetype “Gleichgewichtssinn”

open 19:00 start 19:30

charge 1,500yen

佐藤実_minoru sato -m/s ( https://www.ms-wrk.com https://www.facebook.com/minoru.wrk )

進揚一郎_DeAthAnovA

 

2013/11/24 Segments Project 2013『セグメンツ的時間論』(全7回)第6回「時間:後編 キャンドル・セグメンツ」

14:00 〜 17:00

1500円+ドリンク代

 

presented by 木下和重

 

実質的に、この第6回がセグメンツ・プロジェクト2013の最後となります。今まで何をやったかは、簡単ですがl-eのサイト告知に書いておりますので参照ください。前回は江崎將史氏の、時間を拡張させるための具体的実践としての散歩を体験しましたが、それは我々の知覚の扉を開け放つ驚きと感動に満ちた、自分汁出まくりのとても有意義なものでありました。自分汁とは、対象をセグメンツとして認識してもなおそこから溢れ出す/漏れ出す自我のことであり、それによって編み出される個々人なりの解釈のことです。ファイナル・ミッションでは、この自分汁を対象と切り離すことで、より深く掘り下げていきます。いつものようにセグメンツ復習から始まりますので、初めての方でも安心。そしてパフォーマンスを行った後、本プロジェクトの総括を行います。また後半は、『キャンドル・セグメンツ』という100個のキャンドルを使った作品を上演します。仕掛けは簡単なものですが、プロジェクトの総括に相応しいセグメンツの醍醐味を味わうことができます。お楽しみください。初めて来られる方は資料の準備もありますので、l-eにメールしてもらえれば助かります。ありがとうございます。

 

木下和重

https://kinok.seesaa.net/

https://www.facebook.com/kazushige.kinoshita

twitter ID: kazushige

 

次回予告

12月22日 (sun.)  最終回「GENESis公演」

 

2013/12/22 Segments Project 2013『セグメンツ的時間論』(全7回)最終回「GENESis公演」「生きながら 一つに冰る 海鼠かな」

開場7時半、開演8時

1500円+ドリンク代

 

presented by 木下和重

 

GENESisメンバー : 木下和重、古池寿浩、坂本拓也、鈴木學

 

木下和重

https://kinok.seesaa.net/

https://www.facebook.com/kazushige.kinoshita

twitter ID: kazushige

 

ジェネシズ13.12

2013/12/16 井の中の蛙 vol.11

20:00〜 1500円+1drink

 

かみむら泰一 sax & PC

古池寿浩 trombone, etc.

 

 

2014/01/19 エレクトロニクス制作講座 vol.41

18:00〜21:00
ドリンクオーダーのみ

・ICを使って音の出るものをつくろう技術的な細かいことはとりあえず無視、しかし最低限、壊れないものを制作できる知識、技術を身に付けよう。電気回路は意外といい加減なものです。ポイントさえ押さえれば、それなりに動作してくれますし、壊れることもありません。専門書には高性能を満足するために必要な多くの内容が記載されていますが、本講座では最低限の動作と故障しないための必要な情報だけを取り上げます。電気回路を製作してみたが動作しなくて困っている方、こんなことをしたいのだがどうしたらいいのか分からない方等の個別質問も、分かる範囲でお答えします。

講座対象者
・音楽、美術等の芸術活動で、エレクトロニクス技術を使用中、または使用予定の方

はじめての方も居酒屋気分でご来場ください。まずは簡単なLED点滅回路の説明からします。部品購入についても、講師または講座参加者の協力を得ることができます。

講師
鈴木學 manabu suzuki
https://www.geocities.jp/ijnsz/index.html
プロフィール
2000年、エレクトロニクス技術を用いた自作楽器等の設計制作、それを使った即興演奏等の活動を開始。今井和雄トリオ、RGBなどで活動中。アナログ発振器、デジタル音源、マイコン、MIDI、無線機器、映像信号を応用した作品を制作。音楽家らかの受託制作も行う。

2014/01/18 イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter17

開場/19:30 開演/20:00

料金/1500円+1ドリンク

 

Ignoramus et Ignorabimus musica.
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。

 

木下和重 violin etc.
鈴木學  electronics etc.

 

テーマ 「サーヴィス」
[ご挨拶&テーマ説明]
新年明けましておめでとうございます。
今年も【イグノラムス・イグノラビムス ミュージック】宜しくお願い致します。

さて、イグイグちゃんは毎回テーマを決め、
それに沿った作品を鈴木、木下が作り、上演するというもの。

2014年、最初のテーマは、「サーヴィス」

今年からイグイグは、皆さんが知ってるあの曲をやったり、時にはリクエストにこたえてニーズに合わせたり、きれいでうっとりしちゃうようなものから、ノリがよくて盛り上がったりクライマックスがあったりするものや、また、音楽といえど音だけでなく見た目のルックにもこだわったアートぽいプレゼンにも目配せをしつつ、すっごい低音とか珍しい音など音響的にかっちょいいのとか、そのかっちょいい音響を四つ打ちに乗せたりとか、複雑系とか、造形美48とか、クールなデザインとか、クールジャパンとか、クールジャイアントパンダとか、触ったら音が出るインタラクティブなのとか、愛の言葉を囁いたり、なんか爆発させたり壊したり零したり濡らしたり膨らませたり吊るしたりラジバンダリ、ハガキで応募してくれた方全員にプレゼントがあったり、宇宙と交信したり、叫んだり、笑いあり涙あり、より良い町づくりにも貢献したり、あいうえお作文したり、ホスピタリティーを強要したり、ありおりはべりいまそかり、ものまねのものまねをしたり、DJを招聘したりフードを出店したり、明日への元気と勇気をもらえたり、音楽に力があったり絆があったり、ぬくもりを届けたり、会いたくて会いたくて震えたり、、、など、複雑に入り組んだ現代社会にあらゆるメスを入れて生き馬の目をくりぬくためにも、お・も・て・な・しの押し売りをし、どんどんクリスっていきます!

以上、リップ・サーヴィスでした。
でも、リップ・サーヴィスはくちびるにしないとね。

え?なに?くだらないことばっか言ってるからお客さん来ないんだって?

イタタタタタタ・・・

木下和重

2013/11/24 pro·gram 1011

18:00-21:00
※初めての方はなるべく18時に来て下さい。
ドリンク代のみ

簡単なプログラムを組んでみよう。 何百万人が使うようなソフトウェアのプログラムを書くには多くの知識と経験が必要ですが、とりあえず自分用に動けばいいプログラムを書くにはそんなに多くの知識が必要になるわけではありません。この講座では、プログラムのごく基本的な要素だけを使い、どのようなプログラムを組むことができるかを実践してみます。実際的な質問がある方は、聞いていただければわかる範囲でお答えします。
対象: プログラミングを全くやったことのない方。これからプログラムを使って何かやってみようと思ってる方。ちょっとやってみたけど「わかんないし!」と諦めてしまった人。話だけ聞いてみようという方。最近講座行ってないからもう追いつけないんじゃないかな?と思ってる方。
コンピューターは不要ですが、ノートパソコンをお持ちの方はご持参いただいても結構です(その場合は予めProcessingをインストールしておいてください https://processing.org/download/)。

講師: 大田暁雄 https://esporre.net 1981年生。美術大学在学時にプログラミングを使った作品を制作し始め、徐々に仕事でも使うようになる。言語としてはC++、Objective-C、ActionScriptなどをよく使います。鈴木學氏のエレクトロニクス制作講座にも出没中。 講座ホームページ https://esporre.net/program/

 

 

2013/11/18 井の中の蛙 vol.10

20:00〜 1500円(1drink付)

 

古池寿浩 trombone, etc. ソロ

 

 

2013/12/14 イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter16

開場/19:30 開演/20:00

料金/1500円+1ドリンク

 

Ignoramus et Ignorabimus musica.
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。

 

木下和重 violin etc.
鈴木學  electronics etc.

 

テーマ 『実は・・・』

実は・・・
髭をたくわえてた時があった。運転免許証の写真を逆さに見ても同じだったり、北海道に行ったときは、アイヌと間違えられた。

実は・・・
小さい頃、僕は宇宙人だと思っていた。だから夢精があったときは、結構ショックだったなぁ。

実は・・・
イグノラムス・イグノラビムス ミュージックは音楽イベントなんですよ。知ってました?

鈴木學

 

 

 

2013/12/08 Seijiro Murayama solo

19時開場、19時半開演
1500円+ドリンク代

「正直言って、いい加減自分のソロの演奏に愛想が尽きてしまいました。少しは違う切り口で今後はやっていきたいと思います。」

2013/12/15 l-e実験音楽演奏会 3

開場18:30/開演19:00
1,500円+1ドリンク

出演:
小林寿代
佐々木伶
高野真幸
中条護
平野敏久
山田寛彦
米本篤

作曲:
佐々木伶 『2曲やりますが、内容は秘密です。』

山田寛彦『ギター、ベースの4人編成で、冬をテーマに演奏します。』
             小林寿代:ベース
             佐々木伶:ギター
             平野敏久:ギター
             米本篤:ギター
             山田寛彦:指揮

中条護 『今回の私の曲は、「フィールドレコーディングの録音を音楽ソフトによって音階と音価の情報(=MIDI)に無理やり抽出し、それを記譜し、さらに演奏者の数だけの音符に減らした楽譜に構成しなおしたもの」で、このデータをもとに数名の演奏者に再現してもらう作品になります。』
              小林寿代:ベース
              平野敏久:ベース
              山田寛彦:鍵盤ハーモニカ
              米本篤:ギター
              佐々木伶:ギター
              高野真幸:トライアングル
              中条護:指揮

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